映画で一躍有名観光地になった九份
2011年 09月 04日
台湾映画:悲情城市しのロケに使われた古い路地の街並。
今は一大観光地になっている、特に日本人観光客が多いしかし何処の観光地にも
溢れている大陸の環境客は少ない、歴史の浅い台湾の古い街並みと云ってもせいぜい1世紀
大陸は千年2千年とケタが違うので話にならないらしい。
台北からバスを乗り継いでキールン経由で約1時間半。
九份旧街のバス停を下りると観景台が直ぐ有り海が眺められる山の中腹の
金鉱の城下町の様だ、路地が入り組み迷路の様だ。
9時前に着いたのでこの時間帯は観光客も少なく店を開け準備の人が居るくらいだ。
キャーキャーと店の準備の小姐が騒いでいる、何かと思えば大きなゴキブリだ
店の中からゴキブリだ続々と道に出来て小姐が箒で叩いて殺している
道はゴキブリの死体で一杯だ、それを道路掃除のおじさんが塵籠に入れて歩いている。
日本人的にはゴキブリホイホイを仕掛ければ良いのにと思ってしまう。
路地を下りて行くと有名になったお茶の店阿妹茶樓の建物が見えてくる
観光客が続々と中に入って行く。
中に入ると正面に坪庭が有る。
その上に木の階段が有りそこが記念撮影の定番の場所らしい
ガイドがお客さんのカメラで次から次へと記念撮影をする。
店の中はテレビで見た店内の風景が広がり包茶のセットが置かれている。
ここは観光客がひっきりなしに来るのでパスし近くのコーヒーの店に入る。
ブルーマウンテンを注文し、朝食と昼食代わりに小龍包も注文しペロリと平らげる。
店の奥には2代前に使っていたと云う博物館的な台所が復元されていた。
他に目に着いた建物
今は一大観光地になっている、特に日本人観光客が多いしかし何処の観光地にも
溢れている大陸の環境客は少ない、歴史の浅い台湾の古い街並みと云ってもせいぜい1世紀
大陸は千年2千年とケタが違うので話にならないらしい。
台北からバスを乗り継いでキールン経由で約1時間半。
九份旧街のバス停を下りると観景台が直ぐ有り海が眺められる山の中腹の
金鉱の城下町の様だ、路地が入り組み迷路の様だ。
9時前に着いたのでこの時間帯は観光客も少なく店を開け準備の人が居るくらいだ。
キャーキャーと店の準備の小姐が騒いでいる、何かと思えば大きなゴキブリだ
店の中からゴキブリだ続々と道に出来て小姐が箒で叩いて殺している
道はゴキブリの死体で一杯だ、それを道路掃除のおじさんが塵籠に入れて歩いている。
日本人的にはゴキブリホイホイを仕掛ければ良いのにと思ってしまう。
路地を下りて行くと有名になったお茶の店阿妹茶樓の建物が見えてくる
観光客が続々と中に入って行く。
中に入ると正面に坪庭が有る。
その上に木の階段が有りそこが記念撮影の定番の場所らしい
ガイドがお客さんのカメラで次から次へと記念撮影をする。
店の中はテレビで見た店内の風景が広がり包茶のセットが置かれている。
ここは観光客がひっきりなしに来るのでパスし近くのコーヒーの店に入る。
ブルーマウンテンを注文し、朝食と昼食代わりに小龍包も注文しペロリと平らげる。
店の奥には2代前に使っていたと云う博物館的な台所が復元されていた。
他に目に着いた建物
by xgxkk396
| 2011-09-04 00:23
| 石さんの台湾物語