台湾の高山の花と山岳風景、日本での日常生活をお伝えします。


by xgxkk396
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

<   2011年 09月 ( 18 )   > この月の画像一覧

排雲山荘の行程進捗9/23
f0220774_924614.jpg

山荘まで5分程の所で森の中に排雲山荘の出来あがった骨組みが見える。
f0220774_9261838.jpg

構造鋼は出来あがり階段が取り付けられていた。 西側から見た現在
外観からすると3階建の様だ。
f0220774_9285273.jpg

東側からの外観、昔のトイレが左に見えるこれは工事関係者用のトイレだ
既にトイレの便器は荷揚げされていたのでトイレが先に出来そうだ
水周りの配管も済んでいる様だ。
f0220774_9343441.jpg

f0220774_9365662.jpg

2階東側、コンクリが既に施工されている。
f0220774_9384426.jpg

2階西側
f0220774_9395010.jpg

3階、以前の倍の収容能力になりそうだ。
f0220774_943967.jpg

三菱製のソーラーパネルと蓄電池他の一式。
夜でも明るい小屋が期待出来そうだ。
f0220774_946577.jpg

壁材と屋根材パネル。これからコンクリ施工作業が本格化しそうだ。

黃社長に完成工期を質問してみた、後3カ月との答え、信用出来そうだ。
完成期日が判ったらメールで知らせてくれる様に社長に依頼し回高雄。

9/30の帰国の日が迫って来た、時間が早く周り始める、バタバタ忙しく動く日々になる。
ブログ投稿はこれが台湾での最後になりそうです。

2011.09.27
jimmy
[PR]
by xgxkk396 | 2011-09-27 09:54 | 山岳写真
今回最後の登山は排雲山荘往復10時間の軽装登山だ。

f0220774_1795495.jpg

早朝の朝靄の山の風景をススキを入れて撮影ー今一かな。

f0220774_17113260.jpg

手前の木が効いてまずまずの写真になった。

f0220774_17131719.jpg

搭搭加から歩いて30分程の所から南み三角に尖った山
何時も何山だろうと思う、しかし地図を調べても分からない。
何処でも三角に尖った山は美しさを感ずるのだろう。
北アルプスの常念岳、南アルプスの甲斐駒ケ岳。

f0220774_1719217.jpg

登り始めて圧倒的に目立つのは矢張りシャジン玉山沙参だ。
2800m付近まで目を楽しませてくれる。
f0220774_17208100.jpg

次に目立つのはキオン黄菀
是は排雲山荘まで広い範囲で咲いている。
f0220774_17234197.jpg

虎杖は台湾では殆どが花が赤くなる、標高が高いせいだろうか。
f0220774_17253971.jpg

野薄荷も多く見かける、一つの花は小さくとも纏ると結構綺麗だ。
f0220774_17284754.jpg

巒大當藥 中々開いた花を見せてくれない。
f0220774_17324942.jpg

高山當藥 花は地味ながら模様がシックで魅力がある。
f0220774_1735216.jpg

玉山肺形草 他の草に絡みついて伸び花を咲かせているー逞しい。
f0220774_17373248.jpg

白花香青 清楚なこの花は春から秋まで見られのでお馴染だ。
f0220774_17393673.jpg

高山倒提壺 これは今回初めて撮影した秋の花。
花が小さく下向きなので撮影しにくい。

苦しい登りもこれらの花を見ていると少しは心が楽になります。
ありがとう山の花さん達。
[PR]
by xgxkk396 | 2011-09-26 17:43 | 台湾の高山植物、山野草の花

9/23 排雲山荘ー單攻

9/22 前日の午後に東埔山荘に入る。
明日は單攻(日帰り)で排雲山荘の最後の撮影、

東埔山荘周辺で今見頃の花はホトトギス(高山油點草)
f0220774_21324550.jpg


搭搭加登山口から先ず迎えてくれるのは玉山シャジンが見頃と咲いている。
f0220774_21343977.jpg


何時もよりゆっくりの早朝出発am5:45
朝焼けは阿理山山脈の上の雲がオレンジ色に染まった。
f0220774_2136549.jpg

[PR]
by xgxkk396 | 2011-09-25 21:37 | 台湾の高山植物、山野草の花

9/20 突然の訃報

9/20 台湾パパの家に居る時午後1時前に携帯電話が鳴る
登山仲間のMark Joy からの電話だった。

何時もの電話での話し方と違っていた、Mr.Mario が
pm12.05に亡くなられたとの一報だった。
突然の事で信じられない。

pm4.00頃にマリオさんから紹介され台北でお会いした林さんから
携帯に電話が有りマリオさんの特報の件だった。
状況を聞き葬儀の日取りが決まり次第ご連絡を下さる様にお願いする。
台湾の一般的なしきたりでは1個星期安置し葬儀が行われる様だ。

8月に少年野球世界大会で高雄の野球場でお会いしたのが最後になってしまった。
電話での会話は9月1日にお会いする予定だったので携帯で話をしたのが最後になった。

私の台湾での撮影登山の支援者でアドバイザーだったマリオさん。

台湾と日本の友好関係の活動に熱心だったマリオさん。

まだまだ多方面に活躍してもらいたかった情熱家のマリオさん。

まだまだ信じられない心境の私。

御冥福をお祈りします。

添付写真は今年の4月下旬に鹿林神木を訪れた時のマリオさん。
この神木がお気に入りで一緒に2度訪れている。
f0220774_21552995.jpg


2011年9月21日
@jimmy 
[PR]
by xgxkk396 | 2011-09-21 21:55 | つれづれ
今日は雪山主峰と北稜角の3800m級の山を登る日
幸いに天気は良さそうだ、予定通り携帯電話(手机)の目覚ましが5時を告げ起床。
地平線の空は赤く染まり始めていた、カメラ片手に外に出る
標高3100mの気温は5.5℃冷え込んでいる、7月より3℃程下がっている。

am5.32 太陽の出る上空にレンズ雲が重なり赤く色づく。
f0220774_22341046.jpg


am5.37 3本の光の束が3方向に走り色付く。
f0220774_22361173.jpg


am5.38 上空の雲に光が射し赤く染まる。
f0220774_22374859.jpg


am5.41 上空全体の雲が赤く染まり朝焼けの最高潮を迎える。
f0220774_22394047.jpg


am5.45 太陽が顔を覗かせる、御来光ドラマのピークだを迎える。
f0220774_22424359.jpg

[PR]
by xgxkk396 | 2011-09-19 22:43 | 山岳写真
台湾的高山植物從那裏來?。

日本のアルプスの森林限界は約2500m
台湾の森林限界は3500mと千メーター違う。
森林限界の上には日本ではハイマツが定番ですが
台湾ではシャクナゲとニイタカビャクシンが定番になっている。

關於日本阿爾卑斯森林極限至於為大約2500m臺灣森林極限3500m和一千米它是不同的。 在日本高杉木是固定的輪關於森林極限,但在臺灣[shiyakunage]和[niitakabiyakushin]有成為的固定的輪

雪山主峰では殆どがシャクナゲになっている。
しかし隣の北稜角の山頂付近ではニイタカビャクシンが優勢でシャクナゲは少ない。

與雪山主要峰頂多數人成為了[shiyakunage]。 但在山頂附近在隔壁[niitakabiyakushin的]北部角落是統治的, [shiyakunage]是小的。

日本の屋久島でも頂上付近はシャクナゲが主流になっている
繋がりは有るのだろうか?。

大概上面的近處是否是的連接[shiyakunage]成為主要當前甚而與日本Yaku海島?

台湾の森林限界の上の樹木はシャクナゲと云う事は
氷期に北極から南下した現在の高山植物の子孫は日本ではシベリヤ経由が主流ですが、
台湾ではシャクナゲが森林限界の上の樹木の中心であることからヒマラヤ山脈経由らしい。
日本とは起源が違うらしい事が判る。
關於樹和灌木關於海灣的森林極限至於為[shiyakunage]至於為從北極在日本去南部冰期去[當前高山植物的後裔shiberiya]是主要潮流,但在臺灣通過喜馬拉雅山脈它從的事實似乎[shiyakunage]是樹和灌木的中心關於森林極限。 起點是與日本,它不同瞭解它似乎

最終氷期が終わったのが2万年前、植生が回復したのが8~5千年前
地球の歴史からするとほんの僅かな時間でしかない。
那些前個冰期結束20,000年前的地方,那些植被幾乎沒有的地方恢復從8 ~地球的歷史觀點5000年前時間只

北稜角より望む雪山主峰、手前の木はニイタカビャクシン
f0220774_11465097.jpg


北稜角頂上付近から西側方面前方に大南山が望める斜面に
ニイタカビャクシンの枯れ木の群生が見える。
f0220774_1150711.jpg


3800m付近の環境は厳しい、写真の様に土は無く大小の岩がゴロゴロ重なっているだけ。
f0220774_11531969.jpg


海抜3800m付近の厳しいこの様な環境の中でも
氷期の生き残りの高山植物の花は命を繋ぎ今も生きている。

この時期に一番目立ったのがマツムシソウ:玉山山蘿蔔、
僅かの小石の場所で可憐に力強く咲いている個性派の花だ。
f0220774_11583752.jpg


白い花びらで可憐に咲く尼泊爾籟簫、見た目とは違い生命力の強さを感ずる。
f0220774_1221414.jpg


可弱そうに見えてもここでも咲いていた玉山石竹、岩の僅かな隙間で
生き延びている。
f0220774_1251062.jpg


玉山圏耳も弱弱しそうに見えてもどっこい厳しい環境の中咲いている。
f0220774_1273374.jpg


高山沙参は一番力強く咲いていた。
f0220774_129463.jpg

f0220774_1210576.jpg


以外に力強く咲いていた雪山馬蘭
f0220774_12122289.jpg


初めてのご対面となったトリカブト:台湾烏頭
日本の物に比べ高山で矮小化している、しかし花は確かにトリカブトだ。
f0220774_12145861.jpg


夏場夜と昼の気温差は20℃程も有るだろう、雨水は直ぐに地下に浸み
水分の確保は容易ではないだろう。

夏期でも夜は怪物3900m付近では3℃前後に冷え込み、
10月が近くなるとそろそろ氷点下の世界になってしまうだろう。
高山植物の生命力の不思議を感ずる。
f0220774_12223489.jpg

[PR]
by xgxkk396 | 2011-09-18 12:42 | 台湾の高山植物、山野草の花

初秋的雪山主峰之花

前回の雪山撮影登山は7月下旬、夏の花の最盛期で花の種類は78種類も咲いていた。
8月下旬の登山は台風11号の為に入山禁止令が出て撮影出来ず。
約3週間が過ぎてしまうと殆どの夏の花は終わってしまっていた。
カール底部からの登山道沿いの花は7月に比べ極端に少なくなっている。

日本ではシシウドの様な玉山當歸は今が盛りとしっかりと咲いて目立っていた。
f0220774_9263265.jpg

f0220774_926539.jpg


頂上にかけて多く見かけられたのはウメバチソウ:梅花草
白い花弁が鮮やかで歩いていても目に飛び込んでくる。
中々品の有る花で令人の気品を感じる。
f0220774_9303392.jpg


頂上付近になるとハクサンフウロ:單花牻牛兒苗 の鮮やかなピンクの花が見掛けられる。
標高の低い花に比べ虫が少ないせいか花の形と色が良い。
シャクナゲ の枝の下から茎をのばし木に負けずに背を伸ばし
花を咲かしている姿には生命力の強さを感ずる。
f0220774_9333529.jpg


アップで可愛い玉山艾、是は今が花の盛りの様だ。
f0220774_9371646.jpg

[PR]
by xgxkk396 | 2011-09-18 09:37 | 台湾の高山植物、山野草の花
雪山主峰の北側に位置し主峰登山ではなだらかな丘の様に見え
男らしい厳しい姿には見えなかった。

しかし方角により山の形がこれ程変化する山も珍しい。
雪山主峰より見ると魅力的な三角の勇壮な姿を見せてくれる。
f0220774_812327.jpg


雪山1号カール(圏谷)の北側に北稜角から雪山北峰へと山並みが続き
小覇尖山が北峰の右に顔を覗かせる。
大覇尖山は見えない。
気候は秋になり空気が澄んできて遠くの山並みがスッキリと見える季節になっている。
f0220774_895149.jpg


主峰の頂上手前から見ると登山ルートがはっきり見え直登部分のロープまで見える
写真では男女2人が登っているのが確認出来る。
f0220774_81455.jpg

f0220774_8143742.jpg


圏谷底部付近からはまるで違う山にしか見えない。
f0220774_8162541.jpg

[PR]
by xgxkk396 | 2011-09-18 08:18 | 山岳写真
雪山の標高3800m付近の一足早い紅葉を見付ける
日本の南北アルプスでは紅葉の見頃は9月下旬から10月初旬

f0220774_21563981.jpg


フウロの葉だろうかこれも早めに紅葉していたのを見付けパチリ。
f0220774_2159127.jpg


葉より早く赤くなるのは実
台湾茶藨子
f0220774_2204862.jpg


ガマズミ:樺葉莢蒾之果変紅
f0220774_2222616.jpg


ナナカマドの実が一足早く赤く色付ていた。
日本の様に真っ赤に葉が色付くのは何時頃になるのだろう。
f0220774_2244233.jpg

[PR]
by xgxkk396 | 2011-09-17 22:23 | 台湾の高山植物、山野草の花

雪山の朝焼けと夕焼け

今年3回目の雪山登山
天気に恵まれ良い撮影登山が出来た。
3日目の夕焼けは雲が線状になり焼けた雲がオーロラの様に輝いてくれた。
f0220774_22313456.jpg

翌日の御来光は南湖大山の左から太陽が顔を覗かせた、
真夏の7月はずっと東よりの桃山の右側からの御来光だった
2カ月で随分南側に移動してしまった。
f0220774_22345743.jpg

[PR]
by xgxkk396 | 2011-09-16 22:36 | 山岳写真