台湾の高山の花と山岳風景、日本での日常生活をお伝えします。


by xgxkk396
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6/26 梅雨の花:紫陽花

梅雨の代表的な紫陽花を見に増穂町のアジサイ寺に行く。

矢張り他の花と同じ様に例年より10日程遅れていた。
まだ咲き始めの状態で色付き始めと云った所。
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千年のお寺の境内と裏山は紫陽花だらけ。
変わったアジサイも見掛けられる。
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ピンクに色付き始めた花。
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青紫のガクアジサイ。
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ピンクのガクアジサイ。
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山里のアジサイ。
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by xgxkk396 | 2010-06-26 23:29 | つれづれ
6/24 梅雨の晴れ間昼間スッキリとした乾燥した空気で
富士山が良く見え、早く仕事が終わり直行で甘利山へ。

カメラをコバさんに借り山に登る。
東屋の花はもう終わりなので上へ向かう、午後3時まだ空が青く抜けている。
次々にシャッターを押す内に気温が高いので時間と共に霞んでくる。
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最後にお気に入りポイントで終わる。
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上の方では今週末までは撮影出来そうな花の状況。
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by xgxkk396 | 2010-06-25 23:08 | 甘利山の富士山

6/17 甘利山の富士の一日

今年最後の甘利山レンゲツツジと富士の撮影チャンスと思い
3時に早起きし甘利山に向かう。

登る途中に奥秩父山系の上が朝焼けしていたので中腹で撮影。
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頂上駐車場は満杯状態、やはり週間天気予報でこの季節最後の日と予想した
カメラマンが前日組含め集中した様。

定番の東屋の場所は何処もカメラマンで一杯上へ向かう、
登りながら撮影。
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夕方まで粘るが気まぐれな雲が甘利山にかかり忘れた頃に
ひょっこりと富士が姿を見せる、意地悪な天気である。
夕方は私のお気に入りの撮影スポットで粘ってみる。
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ズミに白い花とカラマツの緑を入れ富士。
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日没の時間まで粘りレンゲツツジのお花畑と日没直前の太陽。
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by xgxkk396 | 2010-06-24 22:32 | 甘利山の富士山

コイワカガミ

鳳凰山山麓でコイワカガミが見頃になりました。
綺麗な鮮やかなピンク色の小さな花の群れは
見る度に興奮して撮影してしまう。
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陽の余り当たらない西側の木陰にひっそりとコミヤマカタバミが咲く。
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それとは逆に東側の日当たりの良い場所を好むキバナコマノツメ。
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by xgxkk396 | 2010-06-23 20:54 | 山野草高山植物

6/15 梅雨の晴れ間の富士

梅雨の晴れ間夜半に星空となり早朝は雲海が現れた。
夜中のワールドサッカーをしっかりみてしまったので
朝はゆっくりし食事後に甘利山に向かう、空気は澄んでいる。
しっかり青空に富士が姿を見せてくれた。
取り急ぎ近場の東屋のポイントから撮影開始。
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レンゲツツジの見頃の時期としては最高の天気の状態になるかもしれない。
しかし残念ながら咲き始めで2~3分咲きで
咲いている花の株を探しての撮影になる。
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by xgxkk396 | 2010-06-21 21:42 | 甘利山の富士山

6/11 の甘利山の花

6/11 甘利山の椹池のレンゲツツジが見頃になったので
出かける、浮島のレンゲツツジが丁度いい。
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撮影後頂上に向かうとバイカウツギが目を引き付ける。
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空木も麓から見頃を迎えている。
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コアジサイも木陰で咲き始めている。
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頂上周辺ではズミの赤い蕾が開き白い花を見せ始めている。
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まだまだ蕾にレンゲツツジの足元の草むらにスズランが可憐にお澄まししている。
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by xgxkk396 | 2010-06-21 16:54 | 甘利山の花

台湾最高峰登頂第一報

台湾工場勤務8年になる30年前に登頂しようとの夢を持ち
現地に赴任した事があります。
 しかしこの夢は果たせずに22年前に日本に帰国しました。
還暦を既に過ぎた老体になっていたので、安全と登頂の確実性を優先し
アルパインツアーに参加し最高峰3952mの玉山(ユイサン)と
第2峰の雪山(シェーサン)3886mの2座に臨みました。

出発前の1ヶ月は体作りで鳳凰山に3回2千m前後の山に2回登山し
万全を期し訓練し準備しました。しかし一つだけ不安:高山順応ー高山病
だけは問題を解決出来ず出発日を迎えました。

初日は台湾桃園国際機場よりバスで玉山麓の阿里山(標高2200m)
のホテル泊。

第2日早朝バスで登山口に向かう、途中に玉山入山管理所で
入山許可書とパスポートのチェクを受け玉山の注意事項で案内の
ビデオを10分程見2610mの登山口よりの登山開始。
頂上直下の排雲山荘(3400m)へは5時間の行程。

第3日いよいよ最高峰玉山への頂上アタック。
夜半2時半に出発ヘッドランプを付け夜明け前に頂上到着。
現地女性ガイドのペースメイクも良く一番心配した高山病の兆候はない。
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ご来光までの10分程は記念写真の撮影と風を岩場で避け休息。
am5:07 台湾最高峰のご来光。
撮影は1.2kgの一眼デジカメを小屋に置き、軽い0.5kgのコンパクトデジ
やはり暗部はノイズで荒れてしまう。後悔後に立たずー写真は残念。
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陽が昇り周りが明るくなると、よくこんな急な絶壁を登って来たと感ずる
恐怖感をも覚え撮影では腰が引けてしまう。
風が強い時は危険な場所である。
観光局の玉山のこの写真を見るとうなずけます。
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頂上から直下周辺を見るとこんな標高の高い岩場にシャクナゲの群落が
所々に見掛けられる。
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6月3日第2峰の雪山(3886m)登頂日
台湾に来てから4日間殆ど熟睡出来ていない、しかも降雨の中の早朝登山となる。
ダクロンのレインコ-トでも体は冷やされ体調不良でベンをもようし
情けないけれども1時間毎に列を離れ排便する始末。
時間が過ぎる毎に体調は悪くなり歩いていると時々意識が抜ける様に
無性に眠気を感ずる。ちょっとヤバイと思いながらも先行の皆さんに追いつこうと
意識を集中し気力を振り絞り登り続ける、撮影どころではない。
それでも3200mの雪山東峰のツツジの群落では目が覚めたように
撮影に集中する。
369山荘で休息しいよいよ雪山下のカールに着くと
一面のシャクナゲの群落が頂上まで広がる、素晴らしい
この様な岩のガラバに奇跡的なお花畑くの中をジグザグに頂上へ。
am3:10小屋を出発し7時間頂上到着。
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雪山頂上周辺もシャクナゲのお花畑が一面に広がっている。
天気が晴れていればさぞかし素晴らしい光景になる事だろう。
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丁度12時間の登山は無事に完了し山荘に到着。

この記事は第一報を誤って削除してしまった為に再投稿です。
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by xgxkk396 | 2010-06-20 17:36 | 麗しの南の島

#6 山小屋事情他

3千メーター以上の高山登山は台湾山岳協会の入山許可が必要で
協会山岳ガイドが同行しないと登れません。
特に人気の高い最高峰玉山は入山許可申請と抽選に当たる事が必要です。
これは環境保護と遭難防止の為と思われます。
各山の登山口手前には必ず入山管理所が有り
入山許可書とパスポート(身分証明:台湾人)の検査が有り、
その後登山注意事項と山の案内のビデオを10分見ます。
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登山道には休憩ポイントに休憩小屋が所々に有り、又百メーター事に道標に
登山口からの距離と頂上まで、または小屋までの距離が表示されている。
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山小屋内風景ー睡眠場所は2段になり一人50cm程のシュラフ幅で
番号札が付いている。場所は来た順場に確保する。
台湾の山小屋は日本の避難小屋と同じで食事は自炊で自己管理。
トイレは簡易水洗トイレ、使用したペーパーはボックスに入れ流さない。
登山道休憩ポイントのトイレはバイオトイレで大の場合
備え付きのハンドルを3回転回し撹拌する。
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食事風景ー食堂は無いので表のベンチテーブルで食事をする。
日本の登山ツアーの場合ポーターと料理人を雇うので楽である。
料理は6品とご飯と蒸しパン。
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登山道の案内板、植物の案内板も良く整備されている。
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登頂証明書
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by xgxkk396 | 2010-06-19 08:43 | 麗しの南の島
今回の玉山と雪山の登山で感心させられた事は
登山道の整備が素晴らしいと云う事です。
国家事業として管理されている印象。
日本は山小屋スタッフと山岳会の民間レベルで整備
されているのが現状なので限界があり、見習うべき点と思いました。
①急斜面の登山道ー安全管理の為かクサリも設置されている。
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②アップダウンの登山道は石盤と枕木で階段が作られ
 クサリも付けられ良く整備されている。
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③断崖にはしっかりした木道が設置されている。
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④急斜面の道は立派な手摺付き階段が設置され
 初心者でも安全に歩ける様になっています。
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⑤雪山頂上直下の登山道はシャクナゲの群生の中を
 石盤を敷き詰めた様になっており歩き易く心地良い。
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⑥最高峰玉山直下のカラバは落石が多い様で安全管理の為に
 シェルツァートンネルになっている。
 そこを抜けると風口と云われ急に風が強くなる、そこからは槍ヶ岳の
 頂上直下の断崖急斜面程ではないけれど、直登し頂上となる。
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by xgxkk396 | 2010-06-19 07:35 | 麗しの南の島

台湾の高山の花#5

阿里山薊:アザミ
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海累菊
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玉山鋪地鈎子
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玉山縣鈎子
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高山七葉一支花:クルマバツクバネソウ
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台湾馬桑:ドクウツギ(毒空木)
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by xgxkk396 | 2010-06-18 17:25 | 麗しの南の島